水道の工事を行うのに必要となる資格

■水道局からの指定と資格の有無を確認する

水道の工事を業者に依頼する際には、評判や金額、エリアなど、いろいろと情報を集めてから決めるのが一般的です。しかし、もう2つ確認しなければいけないことがあります。
それは水道局から指定されている会社であるか、もう1つは所定の資格を取得しているかです。水道局は自治体の管理下であるため、自治体に申請を行い、きちんと工事が行える業者だと認められなければいけません。だからこそ事前に確かめておく必要があるのです。
排水管や給水管の工事を行う際には、資格がなければできない作業もあります。万が一水漏れなどのトラブルが発生したときに、せっかく依頼をしても作業が行えないという事態にならないためには、資格の有無も確認してから依頼しないといけません。

■水道工事化関連の資格

水道工事に関連している資格には、どのような種類があるのでしょうか。大きく分けると3種類存在していますが、1つめは給水装置工事主任技術者です。これは給水装置に関連している作業を行うために必要となります。給水管のトラブルで修理を頼む場合には、この資格が必要になる場合も多いでしょう。
2つめは下水道排水設備工事責任技術者です。名前の通りに下水や排水に関連した作業をするときに必要です。排水のトラブルは比較的多いので、この資格も覚えておくとよいでしょう。
3つめは管工事施工管理技士です。給水管や排水管だけではなく、浄化槽や給湯設備などの作業で必要となります。この資格には1級と2級が存在しており、管理という名前が付いていることでもわかるように、経験がなければ取得てきません。管工事施工管理技士の資格があれば安心できると言ってもよいでしょう。

■資格がなくても行える水道工事
水道工事には資格が必要な作業が多いのですが、なくてもできる作業も存在しています。それは給水装置未満までです。給水装置未満というのは、家の中に設置されている水の出口、蛇口などの部分から給水装置に到達するまでの間を指します。
水道メーターや受水槽と呼ばれているタンクなどが給水装置と呼ばれている部分の1つなので、ここから蛇口側の部分のみ無資格でも作業が行えるのです。水道業者に依頼する場合には、このような説明をしてくれるところだと安心できるでしょう。
水道局から指定を受けている業者の方がより安心できるので、専門家に助けてもらうときにはきちんと情報収集を行うべきです。

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