水道工事にかかる費用の相場

■工事の相場を知る方法

水道の工事を依頼する場合、その規模によって費用が変わってきます。いろいろな内容がありますが、複雑な工程を持った内容ほど費用は大きくなるでしょう。使われる材料も増えれば高くなるのは基本です。
もう一つ大事な要素になるのが、どれぐらいの人数が関わるのかという点です。工事では、人工と呼ばれる単位で表されますが、人数を必要とすれば、それだけ費用が必要です。逆に1人でできる内容なら、それ以上の人工はかからないことを意味します。それぞれに相場が存在しますが、一定の決まりごとがあり、各都道府県などで積算資料が出されています。こうした資料を参考にすれば一定の相場は把握できますが、実際にはもっと低い金額で工事をするのが一般的です。積算はあくまでも公共工事などに使われる原価であり、通常行われる価格とは異なります。

■引きこみに必要な費用

水道工事には引きこみがあります。本管から工事をしていきますが、相場は地域ごとにある程度決まっているのが特徴です。基本は1m当たりで出されますが、全長が長くなると費用は大きくなります。
注意しなければならないのは、通常使われる20mmでは容量が足りないケースです。一般の世帯であれば問題はありませんが、集合住宅であったり家族が多くなったりすると、25mmを使う場合があります。部材として高額になるため、相場よりも費用が掛かることが多くなります。
他にもさまざまな手数料が発生するケースもあり、相場に表れてこない場合があります。特に水道施設を使うための給水申込納付金も支払わなければなりませんが、これも各自治体によって差があります。

■相場よりも高くなるとき
水道工事で相場よりも高くなる条件として、立地があります。配管が長くなるだけではなく、目の前が道路で引きこみしにくい例です。幹線道路になると、アスファルトの設計が変わります。耐久性が高く厚みもあるため、掘削するだけでも時間がかかり、費用がかさみます。
水道管があったとしても、現在の規格よりも細いもので、必要とする容量が足りないケースも工事をし直さなければならなくなり、費用が増大します。古いものは13mmが使われており、20mmに引き換えるだけでも工事をする必要があります。古い配管の場合、調査してみたら老朽化して使えないといった場合もあるため、注意が必要です。こうしたケースでは、考えていた相場よりも高額になると予測したほうが良いでしょう。

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